方針

・「あとから伸びる力」を身につける保育・教育
・「本物であること」を貫きます
・「手から手へ」保護者の方と共同で子どもたちの保育・教育を進めます
・「たのしい!」を第一に子どもたちの笑顔を大事にします
目標 めざす子ども像

1.明るく元気でのびのびとたくましいこども
2.よく考えて自ら進んでするこども
3.やさしくあたたかい心のこども
●子どもの豊かな感受性、創造性の基礎を培い、何事にも積極的に取りくみ、自立
への力を養い、自ら解決しようとする力を身につけ、また、就学前には基本的生
活習慣を修得できるよう保育します。
●環境をととのえ、常に清潔であるように努め、明るい雰囲気作りを行い、一人ひ
とりの発達に応じた正しい愛情で健全な子どもを育成します。
●職員は豊かな心を持つよう心がけ笑顔を忘れず子どもの太陽であるよう努めてい
ます。
●朝の挨拶をたいせつに、子どもの第一声で心身の状態把握に努めるため玄関前
で待ち受け、担任間で伝え合い対応します。又、保護者には仕事に専念できる様、
子どもと共に明るく「行ってらっしゃい」の声をかけています。